何とか言い訳しようと試みた。 「その…プリントを出さないといけなくてですね…それで…――」 そこまで言うと、照美先生が、 「ふぅ~ん…そう。ちょっと入って…」 そう言って、俺の手を引いて自習室の中へ入った。 そう、ドアの閉まる音を聞いた……… その後は、もう意識があまりハッキリしない。 覚えているのは、照美先生のフェロモンたっぷりの悩殺スマイル…