(*凉side*) 彼女が署に来てから、3週間がたった。 あれ以来、会う機会もなくそれっきりの状態。 孝幸たちとも、仕事が忙しくなかなか、会っていない。 俺は、あの日からどんな女といても、彼女の事が頭にあって、sexもまともにしなかった…いや、できなかった。 いくら他の女を抱いて、あの感情をかき消そうとしても… いつもふと、想ってしまうのは、 あの柔らかい…透き通った笑顔。 駄目だ。 彼女にそんな感情を持っちゃいけない。