固まってる俺と孝幸…
瞳ちゃん、どストレートすぎでしょ…
「何で、俺なんかに聞く?」
お得意の冷たい顔で、返す凉。
「だって凉さんだって、真子が可愛いと思いません?」
全く動じない瞳ちゃん…
「最近、真子が恋しちゃってて。でもその相手が真子の事、全然興味なさそうな感じで。真子が落ち込んでて。それでそういうタイプな凉さんなら、真子みたいな子どう思うかなぁと…」
そう言う事かぁ~…やるなぁ瞳ちゃん!
すると凉は、
「…俺は、高校生には興味ないからわからない。俺、帰るわ…」
そう言うと、帰ってしまった。
「手ごわいなぁ凉さん。さすがだな。」
高校生には興味ないって…
きっと凉の奴、真子ちゃんの事、ガキだなんて思ってないな…
ただ、必死にその気持ちを認めないようにしてるだけだ…たぶん。
大人なタケルくんは分かってるのだ!!
ハッハッハッハァ~~~~!!
~*健sideおわり*~


