そんなん私が知りたいわー!!
なんで莉緒に言われなきゃいけないの?!
「てか、私のお母さんなの。美緒ちゃんのお母さんじゃないわけww
しかも、わたしは病弱だったからあんたよりはるかに溺愛されてるの」
ここまで言われるとは思ってなかった・・・・・
そのとき、ヴーっとスマホの震える音が聞こえた。
『美緒の双子ちゃんだっけ?日本に戻ってきたらしいじゃんw』
送り主は音羽君。小学生のころから今まで仲が良くて、優しい男の子。
『そうなんだよ!!でも私の事すっごい悪く言うの!』
もう、この際だから馬鹿みたいに愚痴ってやろう。
『おぉーおぉー 愚痴たまってますねー 学校で聞いてやるよww』
「美緒ちゃん、なんで話の途中でスマホいじるの?」
あ、そうだ。莉緒と話してたんだった。
「しかもさぁ、その音羽君?とか言う人に私の愚痴いうとか最低だわぁww」
「いや、愚痴っていうか・・・」
「言い訳しなくていーよ?w」
もう、口論では莉緒に勝てないと確信した。
「・・・・学校着いたから。またね。」
「はぁ?w」
「詩織ぃ・・・・・」
「あら、美緒さんww朝からどうしたの?」
パンパンに膨らんだポーチからリップを出してぬっているのは、
親友の小野寺詩織。
「どうしたのってさ・・・・・莉緒が帰ってきたのぉ!!!」
「ん?莉緒?だれそれ?」
え、詩織に莉緒の事教えてなかったっけ・・・?
「私の一卵性の双子の姉。」
「あぁ、もしかしてあの人?」
そういって教室の後ろのドアのほうを指さした。
そこに立っていたのは莉緒で・・・・
え、誰だよというみんなのざわめきが聞こえる。
「あ、はじめまして!莉緒っていいます。美緒ちゃんの双子の姉です!」
最悪だ・・・・・
「うわー私あの子嫌いだわー」と詩織が呟く。
詩織はあまり人の好き嫌いはないのに嫌いというなってよっぽどなのかな。
「ねー美緒?」と背中を誰かにつんつんつつかれた。
「なぁに?」
振り返ってみたら声の主は音羽君だった。
「あれでしょ?ラインで愚痴ってた双子ちゃん。」
「そうだよ」
なんで莉緒に言われなきゃいけないの?!
「てか、私のお母さんなの。美緒ちゃんのお母さんじゃないわけww
しかも、わたしは病弱だったからあんたよりはるかに溺愛されてるの」
ここまで言われるとは思ってなかった・・・・・
そのとき、ヴーっとスマホの震える音が聞こえた。
『美緒の双子ちゃんだっけ?日本に戻ってきたらしいじゃんw』
送り主は音羽君。小学生のころから今まで仲が良くて、優しい男の子。
『そうなんだよ!!でも私の事すっごい悪く言うの!』
もう、この際だから馬鹿みたいに愚痴ってやろう。
『おぉーおぉー 愚痴たまってますねー 学校で聞いてやるよww』
「美緒ちゃん、なんで話の途中でスマホいじるの?」
あ、そうだ。莉緒と話してたんだった。
「しかもさぁ、その音羽君?とか言う人に私の愚痴いうとか最低だわぁww」
「いや、愚痴っていうか・・・」
「言い訳しなくていーよ?w」
もう、口論では莉緒に勝てないと確信した。
「・・・・学校着いたから。またね。」
「はぁ?w」
「詩織ぃ・・・・・」
「あら、美緒さんww朝からどうしたの?」
パンパンに膨らんだポーチからリップを出してぬっているのは、
親友の小野寺詩織。
「どうしたのってさ・・・・・莉緒が帰ってきたのぉ!!!」
「ん?莉緒?だれそれ?」
え、詩織に莉緒の事教えてなかったっけ・・・?
「私の一卵性の双子の姉。」
「あぁ、もしかしてあの人?」
そういって教室の後ろのドアのほうを指さした。
そこに立っていたのは莉緒で・・・・
え、誰だよというみんなのざわめきが聞こえる。
「あ、はじめまして!莉緒っていいます。美緒ちゃんの双子の姉です!」
最悪だ・・・・・
「うわー私あの子嫌いだわー」と詩織が呟く。
詩織はあまり人の好き嫌いはないのに嫌いというなってよっぽどなのかな。
「ねー美緒?」と背中を誰かにつんつんつつかれた。
「なぁに?」
振り返ってみたら声の主は音羽君だった。
「あれでしょ?ラインで愚痴ってた双子ちゃん。」
「そうだよ」
