私にはあったことないけど双子の姉がいる。
一卵性ですごく似ているらしい。
でも、姉の莉緒は生まれてすぐ病気になってしまったため、
ニューヨークの国立病院で長いこと入院をしている。
日本に帰ってきたことなんか一度もない。
私は、今更姉だって言われても困るからそれでよかったのに・・・・
***
「ただいまぁー」
「あら、美緒おかえりー」
ん?なんか靴多くないですか・・・?
「美緒ぉ、あのねぇー」
あ、ママの猫なで声は絶対に何かあるっ・・・・!
嫌な予感しかしないもんっ。
「伝えるの忘れてたんだけどー実はあなたの双子の姉、莉緒が戻ってきました!」
「・・・・・・はぁ?!」
最悪だ・・・いや、考えてみ?
今更双子だよーとか言って一緒に生活できると思う?
女だよ?女は女嫌いが激しいんだよ?
絶対ムリだって!
「あれ?もしかして、美緒ちゃん?」
奥から、すっごい自分にそっくりな人が出てきて一瞬びっくりした。
「あ、莉緒。そうよ、この子が美緒。」
「そうなんだぁーよろしくねー!」
よろしくね・・・ですか?
これが双子のする会話だなんて思いたくもない・・・・。
「よ、よろしくおねがいします・・・・」
「えぇー緊張してるのぉ?双子なんだから仲良くしようよぉw」
「は、はい・・・・もう部屋戻っていい?」
ムリだ、この人は次元が違う。
もう喋ってるのにも限界がある。
「あ、無理させてごめんねw」
そんな言葉を無視して階段をのぼる。
一卵性ですごく似ているらしい。
でも、姉の莉緒は生まれてすぐ病気になってしまったため、
ニューヨークの国立病院で長いこと入院をしている。
日本に帰ってきたことなんか一度もない。
私は、今更姉だって言われても困るからそれでよかったのに・・・・
***
「ただいまぁー」
「あら、美緒おかえりー」
ん?なんか靴多くないですか・・・?
「美緒ぉ、あのねぇー」
あ、ママの猫なで声は絶対に何かあるっ・・・・!
嫌な予感しかしないもんっ。
「伝えるの忘れてたんだけどー実はあなたの双子の姉、莉緒が戻ってきました!」
「・・・・・・はぁ?!」
最悪だ・・・いや、考えてみ?
今更双子だよーとか言って一緒に生活できると思う?
女だよ?女は女嫌いが激しいんだよ?
絶対ムリだって!
「あれ?もしかして、美緒ちゃん?」
奥から、すっごい自分にそっくりな人が出てきて一瞬びっくりした。
「あ、莉緒。そうよ、この子が美緒。」
「そうなんだぁーよろしくねー!」
よろしくね・・・ですか?
これが双子のする会話だなんて思いたくもない・・・・。
「よ、よろしくおねがいします・・・・」
「えぇー緊張してるのぉ?双子なんだから仲良くしようよぉw」
「は、はい・・・・もう部屋戻っていい?」
ムリだ、この人は次元が違う。
もう喋ってるのにも限界がある。
「あ、無理させてごめんねw」
そんな言葉を無視して階段をのぼる。
