「…夕衣!?どうした!!?!」 大翔が心配そうに言った。 「…ぅうん…なんでもない…。 クマ、ありがとう!! 携帯に付けるね★」 あたしも、そう言って笑った。 「…夕衣…」 「…大翔…」 あたし達は、キスをした。 久しぶりのキス。 なんだか嬉しかった。 「…夕衣、好きだ…」 「あたしも大翔のこと、大好きだよ…」 あたし、幸せだった。 この幸せは一生続くって、 勝手にそんなこと思ってた。 それはしょせん 真面目の思い上がりだったのかな…?