―その時… 「………ん……」 大翔が、小さい声でそう言った。 「「「「「……!!」」」」」 あたしたち全員が、息をのんだ。 そして、ゆっくりと…… 大翔が起き上がった―… 「夕衣、おはよ♪」 ――――――――――――――――― 「大翔ぉ~…」 あたしはそう言って、大翔に抱きついた。 よかった…よかったよぉ…