彗「嬢、話し中ごめんな〜。坊が泣き止まないんだよ」

恭駕「ホンギャ〜ホンギャ〜」

紗㮈「彗さんごめんなさい。早く寝ちゃってたから、お腹すいちゃったかな?ママのとこにおいで」

手を広げ恭駕のことを彗さんから受け取った

龍「紗㮈大体のことはわかったから、もう部屋に戻ってろ。離れの部屋に戻り通路の鍵はきちんとしておけ」

彗「嬢、親父と俺も一緒に行くよ。ニコっ」

紗㮈「わかった。龍あとで来るでしょ?待ってるから」

それ以上は何も言わず離れの部屋へ戻った