龍「2年前どこで会ったんだよ」
まだ怒っている龍
もっと優しく聞いてくれたらいいのに・・・
聖「茜のバーだよ。ね、紗㮈ちゃん」
龍「お前が紗㮈ちゃんって呼ぶな!ていうか、なんで茜のバーになんて行ってるんだよ!きちんと0時前に家に帰ってたんだろうな?」
紗㮈「龍、うるさい!落ち着いてよ!バーに行ってたけど早く帰ってたよ!それに変なことはしてません!!」
龍「は!変なことしてんじゃねーかよ!きょ ムガッ」
私は咄嗟に龍の口を塞いだ
だって、恭駕のこと言おうとするんだもん
ここで言われたら困る
まだ怒っている龍
もっと優しく聞いてくれたらいいのに・・・
聖「茜のバーだよ。ね、紗㮈ちゃん」
龍「お前が紗㮈ちゃんって呼ぶな!ていうか、なんで茜のバーになんて行ってるんだよ!きちんと0時前に家に帰ってたんだろうな?」
紗㮈「龍、うるさい!落ち着いてよ!バーに行ってたけど早く帰ってたよ!それに変なことはしてません!!」
龍「は!変なことしてんじゃねーかよ!きょ ムガッ」
私は咄嗟に龍の口を塞いだ
だって、恭駕のこと言おうとするんだもん
ここで言われたら困る
