バタバタバタバタ

華「紗㮈ちゃん、準備できそう?」

あ!大変 考え事してたら時間が経ってた

紗㮈「華ちゃ〜ん、ちょっと手伝って〜
  恭駕にミルクあげててほしいな〜。その間に着替えとかしたい♪」

華「良いよ〜!
 ね〜え、紗㮈ちゃん瑛朔のこと悪く思わないでね
 本当に紗㮈ちゃんのことを心配してるの。
 就職してからね、紗㮈ちゃんを監視するようなことはやめなさいって言ったのは、私なの。あんなことになるなら、ずっと龍をつかせて置けばよかった」

紗㮈「華ちゃん、そんな泣きそうな顔しないで」