〜紗㮈〜

蘭「紗㮈ちゃん着いたわよ。」

紗㮈「蘭ちゃん創弥くんありがとう行ってきます」

創弥「行ってらっしゃい!あいつがなんかしたらすぐ俺たちに電話するんだぞ!!」

紗㮈「ふふっ 自分の息子なのにそんなこと言って(笑)」

創弥「息子よりも姫のお前の方が大切だよ」

紗㮈「そんなに大切に思ってくれてありがとう。じゃ今度こそ行ってきます」

そして、店のドアを開けた