蘭「恭弥ね今日も茜のバーに行くって言ってたわよ。もうそろそろ茜のバーも開く時間だし恭駕くんのことは少しお願いして送っていってあげるから行かない?」

瑛朔「紗㮈準備してこい。いつまで考えても相手と会って話をしない限り何もわからねーよ」

龍「組長俺にチャンスくれたんじゃないんですか!?」

恭弥くんバーに行ってるんだ
今日ってとっても急なお話だけど
いつまでも1人で考えても何も解決しないのは事実

よし!蘭ちゃんに送ってもらおう

紗㮈「蘭ちゃん創弥くんバーまで送ってください!龍、叔父さん少し恭駕のことお願いします」