再会したクール系幼なじみが離してくれません!

すると朔が私の方をじーっと見つめてきた。


わ、私の顔なにがついてる…?


そんなに見られると顔に穴があきそう…


そう思っていると、朔が口を開いた。


「…そういえば楓、見ないうちになにすごい可愛くなってんの?」


「か、可愛い…⁉︎」


はい…?


急にどうしたんだこの男は…⁉︎


「昔もすごい可愛かったけど今破壊力やばい。今すぐ押し倒したい。」


お、押し倒……⁉︎


朝からなに破廉恥なことを言ってるのこいつ…!


もしかして見ない間にチャラくなった…?


朔はにこ、と笑って言った。


「ま、改めて。ただいま楓、んで3年間よろしく。」


「お、おかえり…、よろしく。」


まさか高校のスタートがこんな形で始まるとは…