「じゃ、お前は幽霊なわけ!?」

「うん(^-^)v」

「なんで笑顔なんだよ…。」

「笑ってたほうが楽しいから。」


「本当にお前ってわかんねぇ…。」


「わかんなくても大丈夫だよ。(*^^*)」

「あっそー。」


そう、笑ってたほうがずっと楽しい…。


「ほら…、ここだよ俺の学校。」


そこには、すっごい敷地の広い学校が広がっていた。