「ご案内しますね。」 と、カウンター席にご案内した。 その後も、常連さんが沢山来てくれた。 カランカラン 「いらっしゃま…」 あれ?また甘い匂いだ。 って、こんな事考えてる場合じゃないと お客様の方に向かうと、 …昨日の銀髪の人だ。