君の甘い匂いは、まるで誘惑



「あっ、美乃里ちゃん。ご案内しますね。」



「うん!」



「こちらになります!」



と、美乃里ちゃんをカウンターに、案内した。



「ご注文は、お決まりですか?」



「あっ、じゃあね〜、たまごのサンドイッチで。」



「はーい。」