俺は、優の彼氏の黒崎海斗だ。
世界No1の黒崎組の若頭で黒崎財閥の社長だ。
そして、世界No1の族の海龍の三代目総長でもある。
あぁ、優がかわいすぎる。
マジ監禁して、俺以外の奴に会わないようにしたい。
けど、嫌われたくないし。
ということで、実行はしていない。
結婚すれば、一緒にいられるかな。
そうだ。電話しよう
優「はい」
優の声だ。もうさっさとシスコン共を納得させて一緒に住も。
「暇なら家に来い」
早く、来ねぇかな。
優「今から行く」
「あぁ、気を付けて来いよ」
やっぱ、マサでも送るか?いや大丈夫だろう。
電話を切って、仕事を再開した。