「それに、華とこんなに長く2人でいれると思うと、仕事もはかどってね。もう終わってしまったよ。旅行行けば良かったかなぁ」 「嘘つかないで。最初から仕事なんて入ってないんでしょ。」 絶対そうだと思った。 「ハハハ。華、早速抱かせてくれるか?お母さんとはレスでね。溜まってるんだ」 さいわい、咲がいない。 逃げよう‥ 朔夜に会って、助けてって言おう‥‥ !?