僕の姫様、必ず守るよ



「私も何かあったのかと思って、びっくり

 しちゃったよ。」


「桜花ちゃんも?

 ごめん、ごめん。そんなつもりはなかった
 んだけど...」



雅がやってしまったと言う顔をしながら
私に謝った。


「桜花だけじゃなくて、俺らにも謝れよ!」


「それでね、桜花ちゃん花火なんだけど...」


「俺のことは無視かよ!」



大和がツッコミ入れながら怒ってる。

大和がツッコミなんて珍しくて、笑えてくる。



「桜花ちゃん、それでね

 明日倉庫の前で手持ち花火しようか!

 もちろん、打ち上げ花火もあるよ!

 小さいけどね!」



雅がウキウキしてながら、私に言った。

対照的に、他の幹部達は呆れて疲れた顔を
してる。