僕の姫様、必ず守るよ



幹部達みんな集まると、



「みんな、集まってくれてありがとう。

 それで今日の話なんだけど...」


嵐の前のような静けさをした緊張感。

何か問題が起きたのかと、みんなが構えた時


「みんな!

 明日花火するよ!花火!」


「えっ」


大和心の声漏れてるよ。


「花火ですか?

 花火の誘いをするために、幹部達を集めた
 のですか?」


伊織が百面相しながら雅に問いかけた。


「そう!」


みんな緊張したのがバカらしくなって
いつもの様子に戻った。


「普通にさそえないのかよ、雅。」


「僕、びっくりしちゃったよ」


流生と凪が口を開いた。