僕の姫様、必ず守るよ



「大丈夫、桜花ちゃん?」


雅が心配そうに見つめてくる。


「この間話した友達。

 ちょっと会って話してくるね。

 大和、ゲームまた今度ね」



「桜花ちゃん、送るよ」



「ちょっと、桜花!

 それはないぜ〜」


大和がため息ついてるけど、今はそれに
構っていられない。


「雅!お願い」


「了解」



急いで雅のバイクで、〇〇駅付近のカフェに
向かった。