「あぁ、本当にうまい、うまい。」
今日の遼はちょっとおかしい。
いつもはこんなにしつこくしないのに。
「カレーの前に、雅美を食べちゃいたい。」
「え?」
「……だめ?」
遼が何を言ってるのかよくわからなくて、曖昧に笑ってみたら…
(えーー…)
*
「……怒ってる?」
「べ、別に……」
私、本当に食べられちゃいました。
まぁ、さすがに全く知識がないってわけじゃなかったし、付き合ってる以上、いつかはこうなると思ってたけど、それにしても急だったなぁ。
やっぱり、彼氏の家に行くっていうのは、こういうことなのかな。
「良かった…
なんか、嬉しいよ。
雅美との絆がより強くなったような気がして。」
遼が私の目をじっとみつめる。
恥ずかしいな。
あんなことがあったばかりなのに。
「雅美…これからも、ずっと仲良くしてね。」
「うん。こちらこそよろしく。」
恥ずかしいけど、やっぱり幸せだよ。
確かに私もそう思う。
遼との絆が強くなったって。
考えてみれば、遼とはもう10年近くの付き合いになるんだよね。
そんな人、遼しかいない。
これからも、ずっと長く一緒にいられたら良いね。
私は遼の手をしっかりと握りしめた。
今日の遼はちょっとおかしい。
いつもはこんなにしつこくしないのに。
「カレーの前に、雅美を食べちゃいたい。」
「え?」
「……だめ?」
遼が何を言ってるのかよくわからなくて、曖昧に笑ってみたら…
(えーー…)
*
「……怒ってる?」
「べ、別に……」
私、本当に食べられちゃいました。
まぁ、さすがに全く知識がないってわけじゃなかったし、付き合ってる以上、いつかはこうなると思ってたけど、それにしても急だったなぁ。
やっぱり、彼氏の家に行くっていうのは、こういうことなのかな。
「良かった…
なんか、嬉しいよ。
雅美との絆がより強くなったような気がして。」
遼が私の目をじっとみつめる。
恥ずかしいな。
あんなことがあったばかりなのに。
「雅美…これからも、ずっと仲良くしてね。」
「うん。こちらこそよろしく。」
恥ずかしいけど、やっぱり幸せだよ。
確かに私もそう思う。
遼との絆が強くなったって。
考えてみれば、遼とはもう10年近くの付き合いになるんだよね。
そんな人、遼しかいない。
これからも、ずっと長く一緒にいられたら良いね。
私は遼の手をしっかりと握りしめた。



