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「マチャミ~!今日は最高だったわよ~!」
テレビを見てまったりしてた時に、ガッキーから電話がかかって来た。
健人さんが美容院のことを気に入ったのはもちろんのこと、ガッキーは会った瞬間に、「かっこいいね。良く似合ってるよ。
いつもの雰囲気よりこっちの方が良いね。」って言われたらしく、その上、今日のお礼にって二人で食事をして来たそうで、ガッキーのテンションはマックスまで跳ね上がっていた。
「そうなんだ。良かったね。」
「これもマチャミのおかげよ!本当にありがとう!」
直接会ってたら、きっと強くハグされただろう。
そのくらい、ガッキーは盛り上がっていた。
色んな話をしてくれるのは良いんだけど、なんたって我が家は二間とキッチンしかない。
部屋は襖一枚で隔たれてるだけだから、お母さんにもほぼ筒抜けだ。
お母さんは特に何も言わないけど、私は押さえ気味の返事しか出来ない。
本当は私もガッキーと同じようにハイテンションで返してあげたいんだけどね。
「マチャミのおかげで、一歩前進出来たわ。本当にありがとう!」
「違うよ。ガッキーが頑張ったからだよ。」
結局、電話は深夜まで続いた。
「マチャミ~!今日は最高だったわよ~!」
テレビを見てまったりしてた時に、ガッキーから電話がかかって来た。
健人さんが美容院のことを気に入ったのはもちろんのこと、ガッキーは会った瞬間に、「かっこいいね。良く似合ってるよ。
いつもの雰囲気よりこっちの方が良いね。」って言われたらしく、その上、今日のお礼にって二人で食事をして来たそうで、ガッキーのテンションはマックスまで跳ね上がっていた。
「そうなんだ。良かったね。」
「これもマチャミのおかげよ!本当にありがとう!」
直接会ってたら、きっと強くハグされただろう。
そのくらい、ガッキーは盛り上がっていた。
色んな話をしてくれるのは良いんだけど、なんたって我が家は二間とキッチンしかない。
部屋は襖一枚で隔たれてるだけだから、お母さんにもほぼ筒抜けだ。
お母さんは特に何も言わないけど、私は押さえ気味の返事しか出来ない。
本当は私もガッキーと同じようにハイテンションで返してあげたいんだけどね。
「マチャミのおかげで、一歩前進出来たわ。本当にありがとう!」
「違うよ。ガッキーが頑張ったからだよ。」
結局、電話は深夜まで続いた。



