「そんなわけないじゃん!地球が爆発してもない!」
ちょっと言いすぎたかな…?
でも…風条くんは友達で、好きな人は龍だよ…
と、手を凄いブンブンすると…
「そんなに否定されると傷つくんだけど…」
と、目の前には風条くがいた。
「え!な、なんで風条くんここにいるの?!」
「ん?借り物競争のお題が李由ちゃんにピッタリだったから、李由ちゃんを借りに。」
「李由はやらねえーよ。ほかを当たれ」
と、龍が雑に言う。
なんてことを言うのよ龍。
さっきのは失礼なこと言っちゃったし手伝えるなら…
「お、お題なんだったの?」
私はそういった。
「ん?それは【借り物競争にでた人(でる人)】」
…
「それ、李由じゃなくてよく…「いいよ!」
ちょっと言いすぎたかな…?
でも…風条くんは友達で、好きな人は龍だよ…
と、手を凄いブンブンすると…
「そんなに否定されると傷つくんだけど…」
と、目の前には風条くがいた。
「え!な、なんで風条くんここにいるの?!」
「ん?借り物競争のお題が李由ちゃんにピッタリだったから、李由ちゃんを借りに。」
「李由はやらねえーよ。ほかを当たれ」
と、龍が雑に言う。
なんてことを言うのよ龍。
さっきのは失礼なこと言っちゃったし手伝えるなら…
「お、お題なんだったの?」
私はそういった。
「ん?それは【借り物競争にでた人(でる人)】」
…
「それ、李由じゃなくてよく…「いいよ!」



