…
龍…
なんで…
小さいときの龍と私の写真をスマホのロック画面にしてるの…
「お、これは六歳位の時の写真ですか?ありがとうごさいますー!」
「では!4位…」
…
「龍…なんで…?写真」
「ん?李由が、かわいーから。本当は李由だけの写真にしようと思ったけど…さすがにな」
「ソーナンダ…」
「かわいい」だって…嬉しい…
「てか、お題【一番長く一緒にいる人】だったんだな」
「…う、うん」
なんかそう言われると…恥ずかしい
「うれしいっ」
そう言って龍は今借り物競争をやっている子
たちに目を向けた。
だけどそれは龍が照れてるってこと。
だって耳が凄い赤いんだもん。
ふふふっ
龍…
なんで…
小さいときの龍と私の写真をスマホのロック画面にしてるの…
「お、これは六歳位の時の写真ですか?ありがとうごさいますー!」
「では!4位…」
…
「龍…なんで…?写真」
「ん?李由が、かわいーから。本当は李由だけの写真にしようと思ったけど…さすがにな」
「ソーナンダ…」
「かわいい」だって…嬉しい…
「てか、お題【一番長く一緒にいる人】だったんだな」
「…う、うん」
なんかそう言われると…恥ずかしい
「うれしいっ」
そう言って龍は今借り物競争をやっている子
たちに目を向けた。
だけどそれは龍が照れてるってこと。
だって耳が凄い赤いんだもん。
ふふふっ



