「お風呂一緒は流石に早まりすぎたね笑笑
冗談!笑 でも泊まってって??お願い。
俺まだ一緒にいたい。何もしないって約束するから。」
子犬のような目でこちらを見てくる伊吹くん
こういう時はやっぱ年下なんだなって感じる。
「明日仕事大丈夫なの??」
「明日は昼からだから」
「んー、わかった。伊吹くんがいいなら。」
「っしゃ。下にコンビニあるから着替えとかいるもの買いにいこ。」
佐藤凛花、25歳にして初めて男の人のお家に
お泊まりすることになりました...。
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