「ゆに、いらっしゃい。」
ドアを開けてくれた真留君は、普段通りの笑顔と元気さで安心する。
「風邪の具合はどう?これ、色々買って来たんだけど、ちょっと失敗しちゃった」
「わぁ、ありがとう。風邪ならもう大丈夫。午前中に熱は引いてしまったし、明日からは学校行くよ」
「やっぱり熱があったんだね。昨日きつそうにしてたもんね」
「立ち話しもなんだし、上がって行けば?僕1人だから気使うこともないよ」
と笑った真留君だけど、1人だからこそ変に意識してしまう訳で…
でも、まだ真留君と話していたい。
という葛藤の末、少しだけお邪魔して行くことに。
お邪魔するなり真留君の部屋に通されたわたしは緊張の余り、正座を崩すことが出来なかった。
真留君が部屋を空けた隙を狙い、目だけをキョロキョロさせ物色していく。
想像していたよりシンプルで、可愛さのカケラもない真留君の部屋は普通に男子の部屋って感じだ。
そこである物に目が止まる。
あれ、飾ってくれてるんだ…?
ドアを開けてくれた真留君は、普段通りの笑顔と元気さで安心する。
「風邪の具合はどう?これ、色々買って来たんだけど、ちょっと失敗しちゃった」
「わぁ、ありがとう。風邪ならもう大丈夫。午前中に熱は引いてしまったし、明日からは学校行くよ」
「やっぱり熱があったんだね。昨日きつそうにしてたもんね」
「立ち話しもなんだし、上がって行けば?僕1人だから気使うこともないよ」
と笑った真留君だけど、1人だからこそ変に意識してしまう訳で…
でも、まだ真留君と話していたい。
という葛藤の末、少しだけお邪魔して行くことに。
お邪魔するなり真留君の部屋に通されたわたしは緊張の余り、正座を崩すことが出来なかった。
真留君が部屋を空けた隙を狙い、目だけをキョロキョロさせ物色していく。
想像していたよりシンプルで、可愛さのカケラもない真留君の部屋は普通に男子の部屋って感じだ。
そこである物に目が止まる。
あれ、飾ってくれてるんだ…?



