好きって言ってもいいですか?

何回目かの呼びかけに、あいつの大きくて





可愛い瞳がキョロキョロ動き出した。





ほっとした。





ほっとしたのも束の間、翠の隣にいる奴に気がついた。





誰だ・・・?





同じ学校じゃないな。





俺がそんな事を思ってもいない翠はいきなり





面白い声をあげて俺の腕の中から抜け出す。





顔が真っ赤だ。





翠・・・お前可愛いな・・・