好きって言ってもいいですか?

「翠ちゃん・・・」




白石の悲痛な声と表情に




翠は容赦なく、言葉を浴びせた。





「ごめんね・・・」




白石の口から、小さな声が聞こえ




俺の前から通り過ぎる時、あいつが言った。




「もう・・・関わんねぇ。」




そう言って白石は俺の・・・




俺たちの前から消えた。