好きって言ってもいいですか?

「ん・・・んんーー!あっあき・・」




唇から声が漏れる。




くっ苦しいよ~・・・




息を吸いたくてもすぐに唇に暖かい舌が




入り込んでくる。




「あっ昌・・・さ・・ん!!」




昌さんの大きな手があたしのスカートに伸ばされる。




スーと手があたしの太ももをなで上げる。




「あっ昌さん・・・んん!・・ダメ!!」




あたしの必死の抵抗に昌さんはやっと動かしていた手を止める。




そして、あたしの胸に顔をうずめる。




「・・・・昌さん?」




「翠・・・なーんちゃって(笑)」




昌さんがいたずらっ子のような顔で笑った。




「えっ?????」




「意地悪しただけだよ・・・罰だよ。




俺の大切なお前の体に白石が勝手に触れた罰。




翠が触らせた罰。驚かせてごめんな?」




クスっと昌さんが笑いながら、目じりにたまった




涙をぬぐってくれた。