好きって言ってもいいですか?

「あれ?・・・もしかしてお邪魔だった?」




マスターがポリポリと額をかきながら




あたし達の顔を交互に見つめる。




「「いっいえ!全然!!」」




2人で思いっきり否定して、頭を振る。




「ふーん」




マスターほ特に何もなかったかのように必要な物を




持って部屋を出て行った。




あたしも、白石くんも無言で扉が閉まるのを見ていた。