私だけの怪獣






「......私の、せいだ」




叔母さんも言っていた。



「アンタなんかいなければ姉さんは生きていた」って。




その通りだ。




わたしさえいなければ。




「ハァハァハァハァ」



「...(過呼吸か)落ち着け、ほら吸って......吐いて......」



「ハァハァハァハァ......」



「......(聞こえてないな)」



∑サスサス ←蓮が詩菜の背中をさする



「吸って......吐いて......上手だ。ほら吸って......











落ち着いたな。」