「花音、早かったわね?」
調理室に入ったところで、杏がやって来た。
「杏も来たのね」
元々ボランティアには無縁だった杏も私の勧めで参加するようになり、今ではメンバーとして活動している。
最近ではこうやって、当日現地で出くわすことも多い。
「花音さん、今日のメニューは何ですか?」
大量の食材を調理室に運びながら、拓馬君が聞いてきた。
「えっと、今日はミートソースを作ってパスタにしようと思うの」
「へえーいいですね。花音さんのミートソース僕も好きです」
「そ、そう。それは良かったわ」
あと二年もすればお医者さんになるはずの拓馬君。
でもこうやってみるとまだどことなく子供っぽい。
そこがかわいいなとは思うんだけれど・・・
「拓馬君、私はデザートのプリンを作るのよ」
「杏さんのプリンも好きです」
ったく、結局なんでもいいんじゃない。
そう思ったけれど、黙っておこう。
こうやってみんなや子供たちとワイワイする時間が私には息抜きになっているんだから。
調理室に入ったところで、杏がやって来た。
「杏も来たのね」
元々ボランティアには無縁だった杏も私の勧めで参加するようになり、今ではメンバーとして活動している。
最近ではこうやって、当日現地で出くわすことも多い。
「花音さん、今日のメニューは何ですか?」
大量の食材を調理室に運びながら、拓馬君が聞いてきた。
「えっと、今日はミートソースを作ってパスタにしようと思うの」
「へえーいいですね。花音さんのミートソース僕も好きです」
「そ、そう。それは良かったわ」
あと二年もすればお医者さんになるはずの拓馬君。
でもこうやってみるとまだどことなく子供っぽい。
そこがかわいいなとは思うんだけれど・・・
「拓馬君、私はデザートのプリンを作るのよ」
「杏さんのプリンも好きです」
ったく、結局なんでもいいんじゃない。
そう思ったけれど、黙っておこう。
こうやってみんなや子供たちとワイワイする時間が私には息抜きになっているんだから。



