暑い夏は冷たい晴に恋をする


長い授業が終わると私は急いで一瀬先生の元へ向かった。お弁当食べてないけど、早く先生に会いたいもん!


急いで準備室に向かったが、一瀬先生の姿はない。待ってよっかな?私は、角に置いてあるパイプ椅子の上に座った。


10分ぐらいだろうか、ぼーっと待っていると、一瀬先生が来た。

朱里先生と一緒に…



「あっ、いっ一瀬先生…」


「こんにちわ。2年生よね?ごめんなさい、まだ名前覚えてなくて…」


「あ…天野です…、天野夏…。」