「ここはね、この最中が有名なんだよ。あんこがすごく美味しいらしいんだ。」 メニューの中に美味しそうなお菓子が沢山ある。その中でも最中は『人気NO.1』と堂々としている。 「美味しそうですね、私もこれ食べようかな…」 「食べなよ!せっかく並んだんだし、しばらく来る機会ないかもよ」 須磨さんに説得させられて私も最中を注文した。 15分くらいした後、四角いのにどこか可愛らしい最中が届いた。