暑い夏は冷たい晴に恋をする


「ほっほんとに?!」


私は嬉しすぎて先生に抱きついた。まぁすぐに剥がされたが、それでも嬉しくって、ついつい笑顔になる。



「やっぱり私は先生のこと大好きです。」


「何回も聞いたよ」


先生は呆れた顔をした。そんな顔もかっこいいよ。


「でも、周りの目が気になるならその格好は。やめとけよ。」


まぁ、先生がやめとけと言うなら。私は思いっきり頷いて見せた。