暑い夏は冷たい晴に恋をする


隣のこうちゃんはポカーンと口を開けてる。いや、私泣きたすぎるんだけど、そんなズバズバいられるとは…


「ごっ…ごめんな…さい」

私はその場にいたくなくて、走って準備室を出た。思わず涙がこぼれそうになる。でも今まで冷たくされてメンタルが強くなったのか、涙は我慢できた。




「先生目おかしくない?どう見ても可愛いでしょ。」


「お前か?入れ知恵したのは。」