「そんなこと気にしてんの?年齢が近いらしいし、朱理先生教員1年目らしいから、色々聞きたいんでしょ。心配しすぎだってー」 いやいや、私にはわかる。朱理先生は一瀬先生に絶対気がある!女の勘だけど! 「とにかく!朱理先生に取られないためにも、私は女を磨く!」 こうくんはびっくりした顔して、「どういうこと?」と聞いてくる。 「私まだ、メイクとかしたことないし、制服だって、気崩したことなんかないもん。周りの子は結構おしゃれしてるのにさ…。」