暑い夏は冷たい晴に恋をする



「じゃ先生!私はクラスに戻ります!中華料理屋さんぜひ来てください!」


そう言ってたった私の右腕を先生がっ掴んだ。もう、今日触れられすぎて頭沸騰する。、どっか飛んでっちゃうよー。

「待てよ。お前これ着てけ。シフトの時間は仕方ねぇけど、それ以外はこれ着ろ。」



そう言って先生が渡してきたのはグレーのパーカー。えっ来ていいんですか。先生の優しい柔軟剤の匂いがする。これ幸せすぎない?



「いっいいんですか?一生着てます!」



しっしっとジェスチャーされたけど私の気分はもう最高潮。パーカーを来てルンルンで教室に戻った。