「アレ？
菊池さん伊田くんおはよー
ふたりでどこ行ってたの？」レンレン
「なんだ、オマエたち起きてたの？」先輩
部屋に戻ったらレンレンと先輩が
仲良さそうにハミガキしてた
「レンレンおはよ！
ちょっと、散歩
早く起きたから
レンレンたち起こすと悪いな…って」私
「早起きだね
今日も天気良さそうだね」レンレン
そう言ったレンレンの首元に
あ…
キスマーク
絶対キスマーク
布団くっつけたんだ
ふーん…
やったんだ
いいな…
「あー、腹減った
菊池たち準備したら朝食行くから
早く準備しろよ」先輩
この人とやったんだ
いつの間に
私だって腕枕してもらったもん！
でも
襲ってくれてもいんだよ武頼
そんな魅力
私にはないって知ってるけど
んーん、たぶん違う
魅力ないのは違うくないけど
たぶん
襲わないのは武頼の優しさだ
私が怖がると悪いから
「理央、朝食前に着替えよ」武頼
「ん、うん…」私
武頼に手を引かれて部屋に連れてかれた
菊池さん伊田くんおはよー
ふたりでどこ行ってたの？」レンレン
「なんだ、オマエたち起きてたの？」先輩
部屋に戻ったらレンレンと先輩が
仲良さそうにハミガキしてた
「レンレンおはよ！
ちょっと、散歩
早く起きたから
レンレンたち起こすと悪いな…って」私
「早起きだね
今日も天気良さそうだね」レンレン
そう言ったレンレンの首元に
あ…
キスマーク
絶対キスマーク
布団くっつけたんだ
ふーん…
やったんだ
いいな…
「あー、腹減った
菊池たち準備したら朝食行くから
早く準備しろよ」先輩
この人とやったんだ
いつの間に
私だって腕枕してもらったもん！
でも
襲ってくれてもいんだよ武頼
そんな魅力
私にはないって知ってるけど
んーん、たぶん違う
魅力ないのは違うくないけど
たぶん
襲わないのは武頼の優しさだ
私が怖がると悪いから
「理央、朝食前に着替えよ」武頼
「ん、うん…」私
武頼に手を引かれて部屋に連れてかれた
