夏音の実家からの帰り道。
オレは色んな意味でキリキリと傷む腹をたまに押さえながら歩いていた。
「星、綺麗だねぇ」
「宮森は回りが山だから空気が澄んでて良く見えるよな。ほんと、綺麗だ...」
はっきりと目に映る一等星。
オレにとってそれは夏音で、
オレは...淡く白い小さな星だ。
同じくらい輝いてるって
キラキラしてるって
高校時代は思ってた。
周りから2人はお似合いだって、
文化祭で白雪姫をやった時はリアル王子様とお姫様だって、
そう言われてたから信じて疑わなかった。
でも最近はそう思えない日々が続いてる。
ずっと点滅してるんだ。
点いたり消えたりして、
分からない。
自分の気持ちが、見えない。
見えたはずなのに、時間が経つとまた見えなくなる。
そして、なぜ?を繰り返す。
何度も、
何度も。
オレは色んな意味でキリキリと傷む腹をたまに押さえながら歩いていた。
「星、綺麗だねぇ」
「宮森は回りが山だから空気が澄んでて良く見えるよな。ほんと、綺麗だ...」
はっきりと目に映る一等星。
オレにとってそれは夏音で、
オレは...淡く白い小さな星だ。
同じくらい輝いてるって
キラキラしてるって
高校時代は思ってた。
周りから2人はお似合いだって、
文化祭で白雪姫をやった時はリアル王子様とお姫様だって、
そう言われてたから信じて疑わなかった。
でも最近はそう思えない日々が続いてる。
ずっと点滅してるんだ。
点いたり消えたりして、
分からない。
自分の気持ちが、見えない。
見えたはずなのに、時間が経つとまた見えなくなる。
そして、なぜ?を繰り返す。
何度も、
何度も。



