ずっと、好きなんだよ。

美玲さんは言った。


また出逢って、


思い出したんだって。


はちみつのような淡い色をした甘い気持ちを。


何よりも大きくて


誰よりも大切な人の存在を。


忘れてなんかいなかった。


目が合った瞬間に、


"やっぱり、この人しかいない"


って確信したって。



ーーいくらでも、注文して。


ーーずっと...待ってたから。


ーーずっと、好きだった。