「せ、先輩?離して欲しいです…。」 結構恥ずかしいです…。 「……嫌だって言ったら?」 先輩はそんなことを言って私の顎を持って、 先輩の方に顔を向けさせられた。 「へっ…」 …先輩の髪がいつもと違って…