『スカートが捲れた、その時ボクは…』絶対言わないでください!番外編

「ごちそうさまでした」


先輩は
季節のスペシャルフルーツパフェを食べてる私を
ずっと見てた


変な趣味なの?

レンレンに言いつけてやる!


「で…なんかあった?」


「なにもないです」


この人に言っても得はない

レンレンも言わないでくれたんだし


「先輩って
レンレンのパンツ見たことある?」


いつの間にかタメ口


「は?い?」


照れてる

かわいい


「まだないんだ」


「や、あるでしょ
なんでオマエがそんなこと聞くんだよ」


「見た時、どんな気持ちだった?」


「ん?愛してる♡って思った」


「キモ…」


「オマエが聞いたから答えたんだろ」


「やっぱり、そーゆー気持ちになるんだ」


「それは、そーゆーことする時に見るわけだし」


「好きじゃない人のパンツ見たら?」


「それは…人それぞれじゃね」


「ふーん…

今日もレンレンのパンツ見るの?」


「別にパンツを見るために
会うわけじゃねーから!
見たいけど…」


「キモ…」


「けど最近見てないわ
それどころじゃないって言うか…
恋、何も言ってくれないけど
近くで支えたいと思ってる」


「先輩、大人になりましたね
先輩は、レンレンと
ただヤリたいだけだと思ってました」


「菊池、帰れ…」


「帰ります
ごちそうさまでした」