『スカートが捲れた、その時ボクは…』絶対言わないでください!番外編

付き合って1ヶ月が経った日
オレは熱が出た


恋が家に来てくれた


「コレ、買ってきたんだけど
他になんか食べたいのとかある?」


「んー…ありがと
とりあえず、まだ食欲ないけど…」


「熱、どれくらい?」


恋がオレの額に手を当てた


「さっき測ったら38.5だった」


「薬飲んだ?
他に症状は?」


「薬飲んだけど…
スゲー寒い
いつもの事だから大丈夫」


「また温かくして寝た方がいいかもね
洸太、高校の時もよく熱出してたよね
いつも、寒いのにひとりで寝てたの?」


「そぉそぉ…
小さい時は母親が添い寝してくれた」


「お父さんは、今日仕事?
何時に帰って来るの?」


「いつも遅いけど
ぜんぜんオレひとりで大丈夫だから…」