「天ヶ崎くん、ごちそうさまでした」
「うん
今日泊まらないけど
せっかく来たし温泉入りたい」
「そーだよね…
せっかく来たしね」
「混浴」
「それは無理!」
また即却下
「じゃあ、明日も会える?」
「明日は学校だから…」
「そっか…春休みなのオレだけか…」
当たり前に
もぉ学校で会えない
もぉ毎日会えないんだ
「仕事終わるの待ってるから
毎日会いたい」
「毎日は無理かな…
3月は忙しいし…
天ヶ崎くんも大学の準備とかあるでしょ」
センセーは毎日会いたくないの?
「次はどこで会う?
映画館とかは?
暗いし誰にも見つからなそうじゃね?」
イチャイチャできそうだし
「映画館なんて絶対誰かいるよ」
「じゃー、カラオケとか…」
個室だし
「天ヶ崎くんと歌う歌違いすぎて無理かも
それに生徒に会う確率高そう」
ジェネレーションギャップ
オレは気にしないけど
それにカラオケって
別に歌歌わなくてもいんだよ
センセー
知ってる?
イチャイチャするのに最高!
「じゃあ!
時間差でホテル集合!
それなら誰かに会っても怪しまれなくて…」
って、センセー呆れたよね
センセーは
そんなにオレに会いたくないらしい
しばらく道なりに無言で歩いた
今度はセンセー腕くんでくれないんだ
半日一緒にいただけで
オレと付き合ったの後悔してる?
やっぱり子供って思われた?
うん、子供だよね
毎日会いたい
イチャイチャしたい
全く子供の考え
センセーはオレと
どんな付き合い方したいんだろう?
大人の付き合い方ってどんな?
まだカノジョとカレシになれてない気がする
昨日の今日だし仕方ないか…
気持ちが追い付かないっていうか
それで先走ってる感があって
センセーは落ち着いてるのに
オレは…
「私も、毎日会いたいよ」
センセーがまたオレの腕を掴んだ
無理してない?
大丈夫?
「これからは毎日学校で会えないけど
生徒じゃない天ヶ崎くんに会えるの楽しみだよ
今日会えるのもドキドキして考えてた」
「え…マジ…?」
素直に信じるよ?
子供だから
センセーもオレと同じ気持ちってこと?
「家で会うとか
まだ難しい気がするけど
天ヶ崎くんといろんなとこ行ってみたい」
「ちなみに次からも
帽子とメガネは必須なの?」
「んー…3月中はお願いします」
「じゃあ、髭生やしてみようかな…
変装にもなるし
少しは大人っぽく見えるでしょ」
少しでも大人っぽくなって
少しでもセンセーに近付きたかった
「天ヶ崎くん、髭生えるんだ」
「あ、子供だから生えないとか
ちょっとバカにしてる?」
「んーん、バカになんてしてないよ
そんな綺麗な肌なのに髭なんて生えるんだ…
って、思っただけ」
「オレ、子供じゃないし…
…
男だよ」
「うん…」
周りに人がいないのを確認して
ーーー
センセーにキスした
オレ、男だよ
菊池と違うよ
「恋、好き…」
センセーじゃなくて
ずっと呼びたかった
恋て呼べる関係になりたかった
「私も、好き…」
センセーが背伸びしたから
もう一度キスした
ーーーーー
「洸太…」
「オレの名前、知ってた?」
「ハハ…知ってたよ
だって元センセーだったから…」
「うん
今日泊まらないけど
せっかく来たし温泉入りたい」
「そーだよね…
せっかく来たしね」
「混浴」
「それは無理!」
また即却下
「じゃあ、明日も会える?」
「明日は学校だから…」
「そっか…春休みなのオレだけか…」
当たり前に
もぉ学校で会えない
もぉ毎日会えないんだ
「仕事終わるの待ってるから
毎日会いたい」
「毎日は無理かな…
3月は忙しいし…
天ヶ崎くんも大学の準備とかあるでしょ」
センセーは毎日会いたくないの?
「次はどこで会う?
映画館とかは?
暗いし誰にも見つからなそうじゃね?」
イチャイチャできそうだし
「映画館なんて絶対誰かいるよ」
「じゃー、カラオケとか…」
個室だし
「天ヶ崎くんと歌う歌違いすぎて無理かも
それに生徒に会う確率高そう」
ジェネレーションギャップ
オレは気にしないけど
それにカラオケって
別に歌歌わなくてもいんだよ
センセー
知ってる?
イチャイチャするのに最高!
「じゃあ!
時間差でホテル集合!
それなら誰かに会っても怪しまれなくて…」
って、センセー呆れたよね
センセーは
そんなにオレに会いたくないらしい
しばらく道なりに無言で歩いた
今度はセンセー腕くんでくれないんだ
半日一緒にいただけで
オレと付き合ったの後悔してる?
やっぱり子供って思われた?
うん、子供だよね
毎日会いたい
イチャイチャしたい
全く子供の考え
センセーはオレと
どんな付き合い方したいんだろう?
大人の付き合い方ってどんな?
まだカノジョとカレシになれてない気がする
昨日の今日だし仕方ないか…
気持ちが追い付かないっていうか
それで先走ってる感があって
センセーは落ち着いてるのに
オレは…
「私も、毎日会いたいよ」
センセーがまたオレの腕を掴んだ
無理してない?
大丈夫?
「これからは毎日学校で会えないけど
生徒じゃない天ヶ崎くんに会えるの楽しみだよ
今日会えるのもドキドキして考えてた」
「え…マジ…?」
素直に信じるよ?
子供だから
センセーもオレと同じ気持ちってこと?
「家で会うとか
まだ難しい気がするけど
天ヶ崎くんといろんなとこ行ってみたい」
「ちなみに次からも
帽子とメガネは必須なの?」
「んー…3月中はお願いします」
「じゃあ、髭生やしてみようかな…
変装にもなるし
少しは大人っぽく見えるでしょ」
少しでも大人っぽくなって
少しでもセンセーに近付きたかった
「天ヶ崎くん、髭生えるんだ」
「あ、子供だから生えないとか
ちょっとバカにしてる?」
「んーん、バカになんてしてないよ
そんな綺麗な肌なのに髭なんて生えるんだ…
って、思っただけ」
「オレ、子供じゃないし…
…
男だよ」
「うん…」
周りに人がいないのを確認して
ーーー
センセーにキスした
オレ、男だよ
菊池と違うよ
「恋、好き…」
センセーじゃなくて
ずっと呼びたかった
恋て呼べる関係になりたかった
「私も、好き…」
センセーが背伸びしたから
もう一度キスした
ーーーーー
「洸太…」
「オレの名前、知ってた?」
「ハハ…知ってたよ
だって元センセーだったから…」



