学年トップの無気力さん。



汗もかいてる…!!
なんだ?やっぱまだ熱が?

ていうか何してんの?俺…
まだ熱だってあるはずなのに…無理させて。



「こはね!息して!!」



「…ぅ…はぁ」



恋羽の小さな身体を抱き抱えて、
俺は自分の部屋に向かう。

途中途中の人の目線なんて、どうでも良かった。