「そして、これは王命です。フルーリー伯爵、貴殿には当主の座から退いていただき、ここにいるブレス殿を次代のフルーリー伯爵とする! そして、子を捨てた罪は王都の獄にて償っていただきます」 「いやだああああーーーーーー!!!!!」 こうしてフルーリー伯爵は伯爵の座から降り、獄で処分を待つ身になった。