「いただきます」
なんで今日のお弁当
野菜多め?
昨日の生意気な高校生のいうこと
ちゃんと聞いてるし
かわいい、私
そんな肌荒れしてるかな?
ちゃんとパックしてるのに…
高校生の陶器のような肌に戻りたい
「失礼しまーす」
「はーい!
あ、菊池さん」
「レンレンのお弁当おいしそう
ウインナーちょーだい!」
パク…
レンレン呼び継続?
「んー…おいしい」
「菊池さんは減量しなくていいの?」
「はい、私は大丈夫です」
細いもんね
「天ヶ崎くん、バナナと水なんだって」
「天ヶ崎先輩
いつもあんまり食べてないみたい
でもちゃんと筋トレしてて細マッチョで…
あ、レンレン今度部活見に来て!」
細マッチョな天ヶ崎くんを想像する
「やー、いいよ、私は…」
何がいんだか…
ただ部活の見学じゃん
「昨日
天ヶ崎先輩、3年生の先輩ノックアウトしてた」
「あー、例の?」
「そうです!
私を助けて殴られた時は
殴り返さなかったのに
リングでやり返すなんて…」
「へー…かっこいいね」
「レンレン
天ヶ崎先輩のこと
かっこいいとか、思うんだ」
「かっこいいっていうのは…
そーゆーかっこいいじゃなくて…
そのやり方が男らしいっていうか…」
私
めっちゃ言い訳してる
別に変な意味で
かっこいいとか言ってないのに…
「男らしいか…」
菊池さん?
なんか神妙な面持ち
あ…
「菊池さん
やっぱり、好きなの?」
「え…」
菊池さん
恋してる顔してるよ
「天ヶ崎くんのこと好きなんだよね?」
「え!天ヶ崎先輩?
ナイナイ!絶対ナイですから!」
そんな照れなくてもいいのに
一瞬、なんでわかったの?って顔してたよ
「私になら何でも話してよ
友達とか親に言えないことでも
私ならちょっと言いやすくない?
大丈夫!私、口はかたいよ!」
なんで今日のお弁当
野菜多め?
昨日の生意気な高校生のいうこと
ちゃんと聞いてるし
かわいい、私
そんな肌荒れしてるかな?
ちゃんとパックしてるのに…
高校生の陶器のような肌に戻りたい
「失礼しまーす」
「はーい!
あ、菊池さん」
「レンレンのお弁当おいしそう
ウインナーちょーだい!」
パク…
レンレン呼び継続?
「んー…おいしい」
「菊池さんは減量しなくていいの?」
「はい、私は大丈夫です」
細いもんね
「天ヶ崎くん、バナナと水なんだって」
「天ヶ崎先輩
いつもあんまり食べてないみたい
でもちゃんと筋トレしてて細マッチョで…
あ、レンレン今度部活見に来て!」
細マッチョな天ヶ崎くんを想像する
「やー、いいよ、私は…」
何がいんだか…
ただ部活の見学じゃん
「昨日
天ヶ崎先輩、3年生の先輩ノックアウトしてた」
「あー、例の?」
「そうです!
私を助けて殴られた時は
殴り返さなかったのに
リングでやり返すなんて…」
「へー…かっこいいね」
「レンレン
天ヶ崎先輩のこと
かっこいいとか、思うんだ」
「かっこいいっていうのは…
そーゆーかっこいいじゃなくて…
そのやり方が男らしいっていうか…」
私
めっちゃ言い訳してる
別に変な意味で
かっこいいとか言ってないのに…
「男らしいか…」
菊池さん?
なんか神妙な面持ち
あ…
「菊池さん
やっぱり、好きなの?」
「え…」
菊池さん
恋してる顔してるよ
「天ヶ崎くんのこと好きなんだよね?」
「え!天ヶ崎先輩?
ナイナイ!絶対ナイですから!」
そんな照れなくてもいいのに
一瞬、なんでわかったの?って顔してたよ
「私になら何でも話してよ
友達とか親に言えないことでも
私ならちょっと言いやすくない?
大丈夫!私、口はかたいよ!」



