****** き……来てしまった。 放課後になり優くんの言う通り千歳くんのバイト先まで来てしまった私。 ここまで来たら行くしかない。 ーー……チャリンチャリンッ。 ドアの音が聞こえて店員さんが来てくれる。 「いらっしゃいませ。おひとり様ですか?」 「はい」 よかった。 千歳くんじゃなかった。 ホッとしながらも席に着く。